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三徳川のせせらぎを聴きながら、川沿いの遊歩道沿いにウォーキングを楽しむコースです。
デ
イ 1 デイ1
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三朝温泉ほっとプラ座(観光案内所) → 大岩 → 遊歩道 → 文学歌碑 → ふるさと健康むら(回遊路) → かじか橋 → やなせ公園 → 三朝橋 → 三朝温泉ほっとプラ座(観光案内所) |
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イ 2 デイ2
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イ 3 デイ3
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観光協会・旅館組合・商工会が入っている、観光・商工の拠点。観光・旅館・入浴案内などはお気軽に観光案内所へお立ち寄りください。8:30~17:30まで300円で利用可能なレンタサイクルもあります。
関連情報へ徒歩で約2分(約160m)
文字どおりの大岩です。山の尾根が河岸にせまって、その骨格の岩が三朝川の水に洗われ、顔を出したのが大岩であり、見方によっては女性的であり、また男性的でもあります。かつては、この大岩に橋脚を立てて橋が架かっていました。これが大岩橋で、今の三朝橋はこの大岩橋の位置を上流に移したものです。ここから三朝川の上流を望んだ景観は、京都の嵐山渡月橋あたりを見るようです。
関連情報へ徒歩すぐ
三徳川のせせらぎを聴きながら、ウォーキングを楽しむのに快適なコースとなっています。ゆったりと流れる三徳川と緑豊かな自然な日常の散策をしてみてはいかがでしょうか。
関連情報へ徒歩で約6分(約500m)
町内で採れる草木や二十世紀梨などで染めた糸を使って、タペストリーなどの機織体験ができる織物工房や、三朝の窯元、白狼焼の陶工さんの指導による陶芸体験ができる陶芸工房があります。
関連情報へ徒歩で約4分(約300m)
三徳川にかかる橋、日本でもここだけの橋の途中には、足湯があり三徳川の流を見ながら足湯に浸る開放感を是非体験してください。
・足湯「かじかの湯」: 9:00~22:00(12月~3月は休み)/無料
徒歩で約1分(約80m)
このあたりを梁瀬(やなせ)と呼ぶのは、昔、竹製のヤナという原始的な漁具を使用するのに適した流れの場所だったからです。春は桜の名所としてにぎわいます。
関連情報へ徒歩で約5分(約400m)
温泉街の主軸ともいえる三朝橋は昭和9年に造られた青御影石造りの風流な橋。三朝大橋の名で親しまれ、たもとには三朝温泉名物、露天風呂の「河原風呂」と足湯「河原の湯」があります。その河原風呂入口に三朝小唄80周年記念モニユメン卜が建っています。昭和4年に制作された映画「三朝小唄」の主人公、男女の二人が三朝橋で寄り添う姿のブロンズ像です。
関連情報へ徒歩で約30秒(約50m)